2004/11/06(土)ワカサギ料理 唐揚げ、南蛮漬け、串焼き

 


釣ってきたワカサギをTさんの家で早速いただく。じゃなかった。今回は一人でいったので自分のお家の一口コンロで料理する。

しっかり冷やして持って帰ってきたワカサギおよびその他大勢をザルに入れて、ざっと水洗いしたら塩をいっぱい振ってシャリシャリと洗う。ああ、なんか最近ハゼとかイイダコとかの小物を釣っては塩で洗っているな。でもそんな人生もありかな。気がすんだら水でジャーッと流したら、水を切って下ごしらえ終了。さすがワカサギ、この下ごしらえの簡単さに毎回惚れ直す。

川魚盛り合わせ。 塩で洗う。なんか魚醤をつくる東南アジアの人になった気分。


ワカサギだけだと普通においしそうだ。


で、普段プランクトンなんかを食べているらしいワカサギはイイとして(じゃあなんでアカムシで釣るんだろう)、普段虫の類を食べていそうなオイカワとブルーギルは、内臓にイロイロな未消化生物が詰まっていそうなので内臓を取り出して水洗い。ああ、内臓が黒い。取ってよかった 。

ビニール袋に小麦粉を入れて、そこにワカサギやらオイカワやらブルーギルやらを区別なく放り込み、粉がついたら熱した油の中に放り込む。油の温度はイイ感じで。ジョボボボボーと景気よく泡立つ油。ああ、そうか、小麦粉が多すぎたのか。ワカサギから離れた小麦粉が油の中ではね回って小麦粉の油煮みたいになっている。ああ、一回で油がダメになってしまった。失敗失敗。生きているといろいろあるな。

ワカサギに小麦粉をまぶす。 あっつい。多分適温だ

ああ、小麦粉が多すぎた。 でも揚がったからよし。

揚げたてのワカサギを食べる前から熱い熱いといいながら塩かけて食べる。アッツイアッツイ。ああ、このシャクシャクした感じが素敵。まだ卵持っていないけれど、柔らかくておいしいなと。ハゼも旨いがワカサギも旨いな。小魚バンザイ。

ワカサギ。塩で。 盛りつけてみる。

ええと、ブルーギル。うん、衣つけて揚げちゃえば普通に見えるな。塩で食ってみましょう。おお、ああ、なんだ、普通にうまいじゃないですか。新鮮だからか子供だからか臭みとか一切ないし、ヒレがパリパリして美味しい。よし、君は明日から食材だ。

ブルーギル。気合いで。

最後、オイカワさん。ブルーギルが平気ならオイカワも平気だろうとパクリ。なるほど、ワカサギよりも身が柔らかく、ちょっと頭が固いかな。ワカサギとはちょっと味が違うな。でも「川魚!」っていう感じで結構好きな味。

オイカワとブルーギルとワカサギ。同じ扱い。

唐揚げ美味しい。一気に全部食べそうになるけれど、「明日のために その1 南蛮漬け」作成。作成といっても酢に醤油と唐辛子を入れた中に揚げたての川魚一同を放り込んでおくだけ。分量は毎回違うがだんだん酢が多くなっている気がするな。一晩置くとしっとりと味が馴染んでビールにピッタリ。辛酸っぱい。

ジュウジュウ。 一晩たちました。馴染みました。

四畳半の住人というサイトに習い、「明日のために その2 一夜干し」作成。一夜干しといっても、適当な平べったいザルがなかったので、キッチンペーパーで包んで冷蔵庫で一晩寝かす。ついでに無駄に大きいオイカワも干してみる。丸揚げだと堅そうだったので。イイ感じに乾いたら、竹串を顎の下からぶっさして準備完了。

干す前。 干した後。イイ感じにしわしわだ。

目刺しみたい。 オイカワ。

あとは金網で焦げないように焼いて食う。四畳半の人が金網に酢を塗ると焦げないと書いているのでマネしてみたら本当にくっつかなくてビックリだ。ここと違って大変ためになるサイトだなと。ワカサギの一夜干し、まだ卵を持っていないのでちょっとボリュームがないけれど、さっぱりとしていて美味しいなと。なんかシシャモの味がする。なのでマヨ唐辛子醤油で食う。あれ、オイカワのほうが美味しいな。これはビックリだ。

焼く。 ああ、串からとれていく。

焼けた。シシャモ味。 オイカワうめえ。

ワカサギ、今年も旨いです。

買い物してして

こういうの好きかな