1/3(月)爆弾ハンバーグ

 

茨城県の自然博物館にいったついでに、爆弾ハンバーグを食べてきた。あ、唐突な文章ですね。一応説明すると、ごくごく一部、千葉の鎌ケ谷あたりの掲示板のみで話題沸騰胃液だだ漏れの「爆弾ハンバーグ」というメニューが、北関東限定ファミリーレストラン「THE FLYING GARDEN」にあるということなので、わざわざいってきた訳です。はい。

「爆弾ハンバーグ」。辛い系ですかね。

爆弾、爆弾。

到着。外装は関東平野がよく似合う、地方のパチンコ屋みたいな箱。内装はアバウトなカントリー。別になにも飛んでいない。注文は、当然初体験の「神戸風カリードリア」は次の機会においておいて、創業者が毎日20〜50Kgもの肉の試作・試食を繰り返して開発したと噂の爆弾ハンバーグ。そんなに食べたら味わかんなくなる気もするけれど。商標登録だい。

爆弾、爆弾。 爆弾、爆弾。

まずは思わせぶりなソースが登場。和風ソース、ガーリックソース、洋わさびソース。「ソースが飛び散りますから、この紙ナプキンでカバーしてください!」と力強く訴えられる。ハラハラ。ソースに続けてコーンスープとシーチキンサラダが登場。なぜなら注文したから。ここから先は、実際にお店にいって爆弾を体験したい人は読まない方がいいかな。

ソース。好きなだけ飲もう。 スープ。ファミレス味。

ツナサラダ。じゃなかった、シーチキンサラダ。 店員さん。メイドさんではない。がっかり。

そして登場、爆弾ハンバーグ。あれ、メニューとかで見た写真だと、一人前で2枚のはずだけれど、運ばれてきたのは俵型(自称フットボール型)の肉の固まりが一つ。新年早々哀しいよう。哀しくて写真取り忘れた。おおっと、涙が溢れそうになったところで、店員さんが意外な行動に!。俵型のハンバーグをナイフで真っ二つ。ハンバーグが半分でグーだ!。そしてまだレアのハンバーグをフォークで鉄板に押しつける!。うおう、肉汁が飛び散るぜ。ブヒブヒ。そして仕上げに和風ソースをタップリかける。なんかウェイターさんが自慢げだ。うおおうおおう、迷惑なくらいソースが飛び散ってくる。ふと気がつけば写真とまあだいたい同じハンバーグが目の前に!。ガッテンガッテン。爆弾というか川に投げたネズミ花火っぽかったけれど。

肉まっぷたつ。 ジュウジュウ。

ソースかけると飛び散ります。 完成。ちょっとボロボロ。

そしてもう一つのハンバーグが登場。そう、今の爆弾ハンバーグは同行者のハンバーグで私の爆弾ではない。私の爆弾はダブル爆弾400g、正月から太る気満々。いや、そんなことはないんですが。ダブル爆弾は付け合わせ一切なし。肉のみ。ううん。まあわかっていて注文したんだけれど、実物を見るとちょっと困る。肉肉肉。今度はウェイターさんが、なにもいわなくてもカメラのシャッター待ちをしてくれた。ああなんかハズカシイ。

俵型。 自分でやってみたいよう。

押しつけて焼く。ちょっと焼きすぎだよ兄さん。 肉汁二倍、飛び散る肉汁も二倍。

肉のみ。 断面。ウェルダン。

爆弾ハンバーグ、成人式の日には、彼氏自慢のVIPカーでやってきた晴れ着姿お姉ちゃんが、彼氏の頼んだダブル爆弾ハンバーグの肉汁やらソースやらが案の定飛び散って、「きゃ〜、晴れ着にかかった〜」「マジ、やべえって、ちょっと、オレ?オレ悪いの?」「あんた最低!」という感じで彼女に振られてしまったヤンキー兄ちゃんが逆恨みして、三日後に「おい、この店に爆弾しかけてやったからな!」とイタ電して大騒ぎ。「爆弾ハンバーグで爆弾騒ぎ!」とか毎日新聞茨城版とかに小さく載る訳だ。あわわわわ、さすが爆弾。よかった、晴れ着じゃなくて。

味は、ええと、胡椒が効いている肉。辛くはなかった。あとは秘密。ほら、アメリカ牛の規制とかあるから。

買い物してして

こういうの好きかな